成長実感発表会

高校に入学してから今まで頑張ったことをテーマに発表しました。学校での学びやライフスタイルのほか、公益財団法人 修養団の活動に参加し、各地でのイベントなどを通していろいろな人と交流できたこともしっかり伝えられたと思います。入学してから成長実感発表会にずっと参加して発表していますが、人前で話すことが得意なので緊張しませんでした。初めての参加の時は、文字が多くて自分視点の発表やスライドの作成をしていましたが、今では見ている人に伝わるように、簡潔でわかりやすい工夫ができるようになりました。第一学院の「プレゼン」に関する授業に何度か出席したのですが、スライドの作り方や立ち回りを学べたので、成長実感発表会で活かせたと思っています。

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2年生から成長実感発表会に参加して、今回で3回目です。中学の時からスピーチの授業が多く、発表に対して緊張はあまりしませんでした。「受験」についてお話しましたが、私は進路のスタートで躓いたので、スタートが肝心だということを後輩に伝えたくてこのテーマにしました。今回は、資料の方は完璧でしたが、トークや進行の部分でもっとやれたことはあったと感じました。興味を持って私の発表を聞いてもらえるだろうか、どう見えるのかというポイントを重視して発表に挑んでいます。なかなか難しいことですが、これも自分の成長、気づきとして次回の課題にしていきたいと思います。

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入学してから1年半が経ち、PBLを通して自分が成長したと感じています。今回は1年生や周りの人に影響を与えたいと思い、このテーマを選びました。入学式で在校生代表として歓迎の言葉を読むことになった時、学校の代表として先生方に選ばれたことで、僕の中で自信がつきました。後輩を持ったという意識が生まれ、1年生もPBLを通して学校生活を楽しんでほしいという想いを発表内容に込めました。卒業までには、後輩の心に残るような先輩になっていたいです。これで3回目の発表でしたが、周りの人へのメッセージを込めた発表ができ、昨年よりも大きな成長を感じられました。

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1年生から成長実感発表会に出て、今回3回目になります。発表をすることは苦手でもないので、イラストを題材に成長実感発表会に参加しています。今回はオンラインでも配信を行いました。僕はカメラ前のほうが緊張するのですが、母がいつも発表を見に来てくれるので安心感もあり、いいコンディションで発表に挑めました。僕はイラストを書いたらライフログにアップしていて、一緒に自分の気持ちや思ったことをポストしたりすることはあるのですが、半年に1度こういった場があることでイラストのクオリティや心の変化などを細かく確認できるのが良いです。実際、発表会に参加するたびに、イラストのクオリティが上がってきているので、皆にそう思ってもらえていたらうれしいです。また、今回台本は作らないで発表に挑戦してみましたが「アドリブで話すこと」が苦手だと分かりました。自分に対しての気づきを得られたのと、数少ない人しか立てない場で発表したということで、達成感がありました。イラストを書く喜びや見てもらえるうれしさを、また次回成長として発表したいです。

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1年生の時に初めて成長実感発表会に参加しました。その後体調を崩してしまい、今回は2回目になります。自分が発表できなかった昨年度の成長実感発表会で、1年生や後輩が発表している姿を見て、自分もまた参加したいと思ったことがきっかけです。今回は、出願から受験まで僕がどういうことをしていたかを発表しました。台本をあえて作らずに資料をベースにして、アドリブで補足しながら進めましたが、声を少し大きくしてゆっくりしゃべるなど、聞いてくれる方たちに伝わるように工夫もしました。受け手にちゃんと伝わっているかを考えながら発表できたのが僕の中でプラスポイントです。次回の成長実感発表会では、受験も落ち着いているので、僕の高校生活の振り返りを発表できたらうれしいです。

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英検🄬合格が自信につながり、成長実感発表会への参加を決めいました。「挑戦することの大切さ」をテーマに、皆さんに僕のことを発表しました。高校入学前の自分、入学後の自分、勉強の不安な部分を解消するのに努力した自分など、うまく資料にまとめられたと思います。また。オンラインでの発表だったので、相手にしっかり伝わるように、はっきりとしゃべるよう心がけ、早口にならないように配慮しながら話せました。最初は緊張しましたが、実際自分の番になると緊張も解け、しっかりと自分の成長について伝えることができたので、今回の経験もさらに自信や成長につながったと実感しています。今後は、学校の行事などにどんどん参加して交流の場を広げ、次回の成長実感発表会にも挑戦したいと思います。

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2年生から成長実感発表会に参加しています。先生に勧めもあり、今回も参加しました。専門学校合格までの道のりをテーマに、僕が実際に進学するために行った活動や、その時の想いなどを皆さんに聞いていただきました。自分が得意ではないことをマスターするために「小説創作科」の専門学校を選んだので、今回は資料に沿って原稿を読むのではなく、アドリブで発表に挑んだ部分があります。言葉が足りなかったかなと少し思ったところはありますが、受験などを控えている期間にこれだけの資料制作ができ、発表の場に立てたことは満足です。緊張はなく、自分らしさを出せたと思います。 3年生なので次回の成長実感発表会が最後です。その時は、僕の第一学院での高校生活の振り返りをすることが目標です。次は時間をとって資料を作り、僕の3年間の集大成を皆さんに伝えたいです。

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成長実感発表会での初めての発表は、1年生。もともと人前で何かを発表することはあまり好きではありませんでしたが、やってみると自信やモチベーションにつながるということを感じました。今回で5回目ですが、やはり毎回緊張します。3年生で進路を考える時期ということもあって、参加するかどうか悩みましたが、先生からのお声がけもあり、発表を決めました。実は急に参加が決まったので資料も急いで作りました。進路をテーマにしましたが、自分がやった勉強法や大学の選定方法のほか、僕の「勉強に対して思うこと」を盛り込んでみました。もともと資料を作ったりまとめるのが好きなので、短期間で作った資料の割りには、自分の伝えたいことをしっかりまとめられたと思います。去年まではSDGsに関してなど、興味を持ったことについて発表していたので、自分自身の成長を伝えきれていませんでした。僕にとって受験前の最後の発表となりますが、これまでの集大成として「自分」についてしっかり伝えられたと実感しています。

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初めて成長実感発表会で発表したのは1年生の9月で、今回は2回目の参加になります。
2年生になり、後輩を含めていろんな人に僕を知ってもらいたい思いと、自分の成長を知るきっかけにもなるので、参加を決めました。進路面での方向性、学習習慣の目標と振り返り、そして大学受験で有利になる英検🄬準1級取得までのプロセスを発表しましたが、原稿を事前にある程度作って挑んだのでミスもなく、皆さんに伝えられたと思います。高校に入学する前から何かを発表する機会があったので緊張はあまりしませんでした。発表資料は、「自分をプレゼン」するものだと意識して、どういう構図で作るかというのは事前に決めてあったので、それに沿って体裁をそろえ、一目でわかりやすいように工夫しました。成長実感発表会は自分の振り返りの機会にもなるので、今後も積極的に参加していきたいと思います。

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1年生の終わりごろ第一学院高等学校に転校してきました。今回の成長実感発表会は、私のしてきたことや経験したことの振り返りと、将来の夢をあらためて考える機会になりました。「私についてのプレゼンテーション」と題し、私の夢である韓国ドラマに出ることを到達点としてそれまでのプランニングと、1年前の生活から成長できた点や良かった点、そして問題点とそれを解決する策などを発表しました。発表資料の制作は2週間程度しか時間がとれなかったのですが、自分に少しプレッシャーをかけることで、集中してわかりやすい資料制作ができたと思います。もともと人前で何かを発表することが好きな私、皆が楽しめるように自然体の私で話せたこともあり、発表を終えたら「自分を知ってもらえた」という達成感がすごかったです。次回の成長実感発表会も挑戦したいなと思っています。

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